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SEO対策顧問契約サービス

月2時間から始められる、SEO伴走サービス

SEO対策顧問契約サービス

生成AIでは足りない最適なSEO判断を提供

「この施策どう?」に即答できる“頼れる壁打ち役”

ウェブココルの
SEO対策顧問契約について


  • 聞きたいときにすぐ相談できる伴走サポート
     ▶ 施策の妥当性や優先度を即確認。現場の迷いを即解消。
  • 月2時間の低稼働で、専門家の知見を常備
     ▶ コストを抑えつつ、専任コンサルのアドバイスを獲得。
  • 事業理解を前提に、再現性あるSEO判断を提供
     ▶ テンプレでなく、御社のビジネスに合った実戦的な支援。

ウェブココルの
SEO対策顧問契約のメリット

Point.1
コストを抑えつつ、SEOプロの知見を導入できてコスパ良く結果が出る

通常のSEOコンサル(月額20〜50万円)に比べて、月2時間の顧問契約なら低コストでハイクラスな知見を得ることができます。

Point.2
「迷った瞬間、すぐ聞ける」から、SEOの手が止まらない

記事タイトルや構成、ディレクトリ設計など、ちょっとした判断に迷ったときも即相談OK。専門家がそばにいる安心感で、手戻りもストレスも最小限。迷いなくPDCAが回せます。

Point.3
検索エンジンのコアアルゴリズムアップデート後に適切な施策を立案できる

Googleアップデートで順位が急落しても、社内で右往左往する必要はありません。顧問がいれば、変動要因の分析から今後の対処方針まで、冷静かつ的確に伴走します。

\コスパ良いSEOの“相談窓口”/

現役で結果を出し続けるコンサルタントが、
御社専属の顧問となり、最短ルートを示します


ウェブココルの
SEO対策顧問契約の事例紹介

事例①新規SEO担当者の上司の役割として

SEO経験の浅いの社員が、ノウハウが社内に少なく、外部のSEO内製化支援やコンサルをつける余裕もなかった。SEO顧問として、検索KWや構成案のレビュー・施策の壁打ち、方向性を立案。必要なときにだけ相談できる顧問体制により、研修コストをかけずに実務で育成が進行。

事例②SEO上位表示後に上位を維持するため

SEOコンサル施策により主要キーワードで1位を獲得したが、その後、順位が2位〜5位にブレることが多く、施策としてなにが適切か不明であった。SEOコンサルからSEO顧問契約に切り替え、コストを抑えて自然検索1位を再び安定的にキープを実現。

SEO対策顧問契約が合う会社

向いている会社

  • 社内でSEOの課題は認識できているが、「この対応で良いか?」「やるべきことの優先順位」をプロに確認したい
  • SEO担当者 or エンジニアがいて、自分たちで動ける体制がある
  • 自分たちで施策を推進したい(ただし専門性に不安がある)
  • ガッツリ稼働は要らないけど、継続的に伴走してくれる人がほしい

向いていない会社

  • SEOの知識がなく課題感もない or「全部お任せ」志向が強い
  • SEOコンサルのような施策提案を期待している
  • 社内にSEOや記事の担当者がいない
  • 相談するほど施策立案できない/打てる体制がない

生成AIでの壁打ちとの比較で
SEO顧問契約が勝っていること

  • 事業・体制・目標に合わせた“現実的な判断”ができる
    顧問は、クライアントの商材・競合・社内リソース・上司のクセまで理解した上で施策を提案。
    GPTは”正しいけど現場で実行不可能なこと”も平気で出してくる。


  • “やらない判断”や“リスク回避”ができる
    顧問は「今は動かない方がいい」「それ、逆効果かも」と攻めだけでなく守りも提案できる。
    生成AIは「すべての施策をYES」と答える傾向があり、損失回避の判断には不向き。


  • 個別具体の事例にあった適切なフィードバックが可能
    SEO顧問は、過去の経験や最先端の知識をベースにした「納得してもらえる説明」が可能。
    生成AIは個別具体の事例に対するSEO施策の立案が弱く、知識補完以上の役割になり得ない。


ウェブココルの
SEO対策顧問契約の流れ

Step1.
事業内容ヒアリング

ウェブココルのコンサルタントがWeb会議にて、クライアント様の事業内容やサービスの詳細などを綿密にヒアリングさせていただき、コンテンツマーケティングにどのように落としこんでいくかをすり合わせしていきます。

「キーワードがあるからコンテンツを入れる」ではなく、その先の読者やクライアントのサービスを前提にキーワードを選定するために、しっかりとヒアリング。確実に成果がでるように、事業理解をさせていただきます。

Step2.
初回ミーティング

ヒアリング後は、貴社のSEOにおける現状の課題や体制、顧問に期待したい役割をすり合わせる初回ミーティングを行います。


「どんな場面で相談したいか」「どこまでアドバイスを求めたいか」など、伴走スタイルをすり合わせ、必要に応じてSearch ConsoleやGA4などの初期分析も実施します。

Step3.
チャットベースでの月次伴奏スタート

ミーティング後は、Slackやメールを通じていつでもご相談いただける体制に移行します。ご希望に応じて月1回のオンライン定例ミーティングも設定可能です。


「この構成で合っているか?」「リライトすべきか?」といった日々の判断に、事業理解のある顧問がスピーディに対応します。

Step4.
判断精度の向上&社内SEOナレッジの蓄積

継続的なフィードバックにより、社内担当者のSEO判断力が高まり、無駄な施策や修正が減っていきます。


「やるべきこと」「やらなくていいこと」の見極めができるようになり、結果として、チーム全体の動きがスムーズに。単なる成果支援ではなく、社内のSEO文化が育つ“基盤作り”にもつながります。

Step5.
成果観測により、必要に応じて施策支援・コンサルへの切替も可能

より大きな戦略変更や施策実行が必要なフェーズでは、スポット支援やSEOコンサル契約への移行も柔軟に対応しています。


長期的に貴社のSEO判断を支える“社外参謀”として、成長段階に合わせたサポートをご提供します。

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現役で結果を出し続けるコンサルタントが、
御社専属の顧問となり、最短ルートを示します

料金表

料金:50,000円/月

よくある質問

どんな相談内容が対象になりますか?

SEOに関する内容であれば、戦略から記事構成、ディレクトリ設計、GA4やGSCの数値の見方、アップデート時の対応など幅広く対応可能です。「この構成で順位取れそう?」「今リライトすべき?」といった具体的なご相談も歓迎です。

月2時間で本当に効果が出るのでしょうか?

顧問は「実務を代行する」のではなく、社内チームの判断や方針を“最短で成果につなげるための壁打ち役”として機能します。無駄な修正や遠回りを防げるため、稼働時間以上の価値を感じていただいています。また月額の契約時間を増やすことも可能です。

生成AIで十分ではありませんか?

AIは便利ですが、「この会社・この事業に合った判断」はできません。私たち顧問は、御社の商材・体制・ゴールを理解したうえで、“やる/やらないの判断”や“社内で通る説明”まで含めてご提案します。

月によって相談したいことがない場合はどうなりますか?

顧問契約は「いつでも相談できる安心感」が本質的な価値です。月ごとに必ず利用しなければいけないわけではなく、アップデート対応時や新施策検討時など、必要なタイミングでご活用ください。

お問い合わせはこちら

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