BtoBのオウンドメディア戦略コンサルティング
BtoBオウンドメディア戦略コンサルティング
✓ 全員実践経験豊富な実力派集団が戦略立案
✓ 広告費を減らすための大切な投資
✓ BtoBの成功のカギはオウンドメディアの攻略
ウェブココルのBtoB向けオウンドメディア制作は
大切な投資だからこそ、失敗したくない方向けのサービスです
ウェブココルのBtoB向けオウンドメディア制作サービスは
単なるサイト制作ではありません。
戦略立案からブランディング、広告運用・SEOまで一気通貫で運用します。
貴社のマーケティング部門の一部として、ビジネス成長を最大限支援する総合支援サービスです。
BtoBのオウンドメディア戦略コンサルティングに
ウェブココルが選ばれる3つの理由
Point.1
戦略立案から集客
顧客育成まで一気通貫
ウェブココルのBtoBのオウンドメディア制作サービスは、単なるサイト制作ではなく、戦略立案から集客、顧客育成までを全て担当し「売上に直結する」制作を行います。
集客手段もSEOに限らず、PPC広告やSNS広告など多岐にわたって提案。大きな投資だからこそ、必ず顧客には成功してほしい思いで、全力でサポートさせていただきます。
Point.2
マーケティングのプロフェッショナルが
チームで成功を支援する
ウェブココルのBtoBオウンドメディア支援チームは、東証グロース市場上場企業・デジタリフト、そのグループ企業meycoによって構成されています。SEOのプロフェッショナルであるウェブココル、総合デジタルマーケティングのデジタリフト、広告・制作運用のmeycoがチーム一丸となって、オウンドメディアの立ち上げから集客まで支援いたします。
Point.3
BtoB企業への支援実績多数
これまで多くのBtoB企業様へのSEOコンサルティングを実施してきました。SEOにおいてもBtoCおよびBtoB企業へのアプローチ方法は変わってきます。例えばBtoCであれば顕在キーワードが豊富な一方、BtoBは潜在顧客の発掘に主軸を置いた戦略となります。そのため、業界支援実績が多数でないと的外れな戦略を立案してしまう可能性があります。
こんな課題はありませんか?
オウンドメディアを立ち上げたいが、社内リソースの関係で継続的な運営が不安
限られたリソースで、ターゲット層へリーチできるのかが不安
成果が出るまでの期間や投資対効果がどこまで出るのかが不安
その悩み、ウェブココルにお任せください!
オウンドメディア運営に必要なマーケティング、
ウェブココルならワンストップで解決できます
SEOコンサルティング
- 戦略設計
- KPI/KGI設定
- サイトフェーズに合わせた戦略立案
- 内部対策
- 内部リンク設計
- 階層設計
- Title/MD設計
- サイト内エラー対処
- 共通部分設計
- クロール制御 etc,
- 外部対策
- 戦略設計
- 獲得先選定
- 営業
- コンテンツ対策
- 市場、競合サイト調査
- キーワード調査
- アクセス解析
- UX/UI改善指示書
広告運用・制作
- Web広告
- SNS運用
- UX設計
- UIデザイン構築
- Web制作
ウェブココルの
BtoBオウンドメディア戦略コンサルティングの流れ
ヒアリング
そもそもSEOを主軸に置いたオウンドメディア設計が正しい姿かどうかを含めて、クライアントビジネスの把握からカスタマージャーニーまで全体をヒアリングさせていただきます。
全体計画策定・オウンドメディア戦略実行
ヒアリング内容をもとに獲得したい顧客のペルソナを決定。ペルソナごとに応じた、多様なアプローチを策定し、実際のオウンドメディア改善を実施します。
成果報告・PDCAの実行
立てた戦略をもとに実行した内容についての振り返りを毎月実施し、PDCAサイクルを素早く回して成功に導きます。
対応SEOコンサルタント紹介
弓川 堅士(Yumikawa Kenshi)
SEOコンサルタント/SEOコンサルティング事業部長
数々の地域キーワードのグロース案件、コンテンツマーケティングに従事し結果を創出。多くは検索順位圏外から1年足らずで上位表示達成、コンテンツの検索上位表示率90%超えなど実績多数。幅広い業界のコンサルティング経験で、クライアントの売上最大化に貢献する。
ウェブココルの
BtoBオウンドメディア
戦略コンサルティングサービスの料金
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なぜBtoB企業のオウンドメディア運営が
集客の起爆剤になるのか?
BtoBマーケティングにおけるオウンドメディアの重要性
広告費を削減しつつ、見込みの高いリードを獲得できる
広告は即効性がある反面、運用コストが高く、一度停止するとリード獲得も止まるリスクがあります。一方、オウンドメディアは初期投資こそ必要ですが、質の高いコンテンツを作成することで、長期間にわたりターゲット顧客を集め続けることができます。特にBtoBの場合、検索ニーズが明確な見込み顧客が多いため、適切なキーワードを設定したコンテンツが顧客との接点を生み出します。広告でのリード獲得に比べ、興味やニーズが顕在化したリードを効率よく集められる点が大きな強みです。広告費の削減と高い集客効果の両立を実現できる点で、オウンドメディアは戦略的な選択肢となります。
自社サービスの検索画面の露出を増やし、第一想起先となる(認知度の向上)
BtoBの購買プロセスでは、潜在顧客が課題解決のために検索エンジンを利用することが一般的です。オウンドメディアを活用すれば、検索結果において自社の露出を増やし、潜在顧客の目に留まる機会を増加させることができます。例えば、「〇〇業界 課題」「△△の解決方法」といったキーワードで上位表示される記事を作成することで、ターゲット層の信頼を獲得し、「この分野ならこの会社」という第一想起先として認識されるようになります。このポジションを確立することで、新規顧客の開拓や商談の進展をスムーズにし、競合優位性を高めることが可能です。
MAツールとの併用で営業工数の削減ができる
オウンドメディアの価値は、単なる情報発信にとどまりません。MA(マーケティングオートメーション)ツールと組み合わせることで、集めたリードを効率よくナーチャリング(育成)し、営業活動を大幅に効率化することが可能です。例えば、記事を読んだ訪問者の行動をトラッキングし、スコアリングによって優先的にアプローチすべきリードを選別する仕組みを構築できます。また、メルマガやホワイトペーパーのダウンロードを通じて見込み度の高いリードを自動的に育て、営業チームがアプローチする段階には商談の準備が整った状態となります。これにより、営業工数の削減と成果向上を両立できます。
オウンドメディアのコンテンツは「初回商談」の役割となる
BtoBの営業プロセスでは、初回商談が顧客との関係構築の鍵となりますが、オウンドメディアのコンテンツがその役割を果たすことができます。たとえば、ターゲット顧客の課題を深掘りした記事や、自社製品の導入事例を詳しく紹介したコンテンツを提供することで、商談前に顧客に必要な情報を伝え、信頼関係を構築することが可能です。これにより、顧客の理解度が高まるため、商談の進行がスムーズになり、成果につながりやすくなります。営業担当者が説明する手間を省きつつ、顧客に「この会社なら解決してくれる」という印象を与える効果も期待できます。