業種:留学エージェント|指名プロンプトでAIに引用される状態をつくり、AI経由CVR 18% を実現したLLMO対策事例
| クライアント | タビケン留学様(tabiken-ryugaku.co.jp) |
|---|---|
| 業種 | 留学エージェント |
| 支援内容 | SEO&LLMO 継続支援(戦略設計・施策実行・効果検証) |
| 対象AI | ChatGPT / Gemini |
18%
AI(LLM)経由のCVR
最大17%
CV全体に占めるLLM認知経路(好調月)
約0.5%
全セッションに占めるLLM経由の割合
課題
AI Overview の普及によりオーガニッククリックが減少し、従来のSEOだけでは流入・成果を維持しづらい局面に入っていました。加えて、ChatGPTやGeminiで「おすすめの留学エージェント」と尋ねられたとき、自社がどう扱われている(引用されているか・順位・内容の正確さ)のかを可視化できていないという課題がありました。
取り組み
- プロンプト設計とモニタリング「おすすめの留学エージェント」等の指名プロンプトを設計し、ChatGPT・Geminiでの出現有無・順位・回答内容の正確性を月次で計測。改善のPDCAを回せる体制を整えました。
- KPIの再設計ゼロクリック時代に合わせ、流入数だけを追わないKPIへ変更。エンゲージメント時間・スクロール・LLM経由CVなど「確度の高いユーザー」を捉える指標に組み替えました。
- SEOと一体での施策実行AIが読み取りやすいサイト構造・コンテンツ改善、外部言及・被リンクの獲得をSEOと同一戦略で実行。制作は自社部隊が担当し、スピード感を持って進行しました。
成果
指名プロンプトでの上位掲載・引用を継続的に獲得。LLM経由の流入は全体の約0.5%とわずかながら、そのCVRは18%と高く、好調な月にはCV全体の最大17%をLLM認知経路が占めました。「AIで認知したユーザーは“買う気で来る”」ことがデータで裏づけられ、少ない流入で確かな成果につながっています。
- AIの回答面での存在感を定点観測できる体制を構築(ChatGPT/Gemini 月次)。
- 対策ページ群のCVは前期比プラスを維持し、ゼロクリック環境下でも成果を確保。
- SNS(Instagram)よりもLLM経由の方がCV貢献の大きい月もあり、集客効率の高さを確認。




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